加湿器や美顔器でお肌に潤いを!

肌の潤った状態を作り出すものは数多くのタイプがありますが、最も一般的なのが化粧品です。

保湿ができる化粧品を探し、自身の肌に最適な商品を十分な量つけるようにしましょう。

洗顔料に関しては、自分の肌に適した弱酸性の商品を使い、タオルも肌ざわりの良い素材で作られているものがお勧めです。

sengan07数日おきに顔にパックやマスクをしてみることも肌が保湿されて、潤った肌作りができます。

冬の時期になると乾燥の度合いが高くなりますので、加湿器などを使うことによって体の乾燥を防ぎます。

顔の肌の乾きを防ぐなら、顔用スチームの使用が好ましいと言われています。

顔に向かってスチームを噴射すると肌の角質部分にまで水が入り込んで、化粧水が奥まで浸透して肌がやわらかくなります。

スチームを浴びるのが終了すると、たちまち肌は乾燥してくるので、早めにスキンケア対策をすると良いでしょう。

美顔器は、顔のマッサージと表情筋を鍛える働きがあり、たるみやしわをできにくくして肌状態を良くするのに有効です。

美顔器と一括りにしてもそこには、イオン導入と超音波の二種類になります。

イオン導入型の美顔器というのは、肌に対して栄養を与えて、シワやシミの色素を薄くし、美白を目指すことができます。

でも、毎回美容液をつけて美顔器を使うことになるので、コストパフォーマンス的に見ると金額がかさんでしまいます。

そして超音波タイプの美顔器は、肌の新陳代謝を促進し、潤いのある肌を作り上げます。

このときに使用する液体については、専用液に限らず通常の水でも問題がありませんので、購入後はあまりお金の心配はしなくて良いと言えます。

これらの美顔器はどちらも潤い肌のために役立ちますが、お互いの機能をしっかりと確認して、自分の肌に適したほうを使うと良いでしょう。

蒸しタオルを使用する美容方法とは~潤いのお肌を取り戻す~

ilm19_aa01039-s潤いのある肌を作りたいなら早道とされる手法は、エステでお手入れをしてもらうことでしょう。

プロの手による施術を受けることによって、潤った美肌に導いてくれます。

ところが、決して安い金額ではなく、定期的にお店に行かなければならないというマイナス面もあります。

忙しく肌にかけるお金もそれほどないという場合には、自分の家でできるいろいろな肌の対処法を行い、肌に潤いを持たせましょう。

肌がカサカサしているときに潤いを補うやり方というと、蒸しタオルを使用する美容方法です。

タオルをビニール袋に入れ、電子レンジで1分を目安に温め、少し冷まします。

熱さはお好みで調整しますが、顔に適温かどうかの確認も怠たらないように注意しましょう。

温めたタオルを顔に広げ、約10分放っておくと、顔にある毛穴も広がっていき肌の血行も良くなるでしょう。

肌のカサカサがひどいのであれば、放置する時間をやや長く設定すると効いてくるでしょう。

毛穴が拡張すれば化粧品がスムーズに肌に吸収されるため、潤った肌にする手っ取り早い方法となります。

また、年齢とともに衰える表情筋のトレーニングも肌に潤いを与えるのに効果的です。

顔というのは日常生活ではあまり使用しない部分の筋肉がたくさんあり、それらを機能させないと肌のはりやつやなどが消えてしまうのです。

そのため、表情筋を強化することによって肌に潤いがよみがえってくるはずです。

表情筋を鍛える運動は短い時間で実施できますので、日々の習慣とするようにしてください。

その他、顔のマッサージも顔の老廃物を排出し、潤い肌を作ることができます。

マッサージクリームをつけてから、肌に負担をかけすぎないようにしながらある程度の力で顔全体をマッサージします。

乾きがちな口や目の周りは特に念入りにやっていきますが、皮膚が柔らかいところですから、こすらないようにそっと行います。

腸内環境を整える働きをする善玉菌でお肌をケア

胃腸が荒れていると肌も荒れるとよく言われますが、肌と腸の健康は密接な関わりがあるとされます。

長期間便秘状態でいると、肌が荒れてきたり吹き出物が出てきてしまったりなど、肌の具合が悪くなってしまうケースがよくあります。

ilm19_cb02034-s便秘のせいで腸に便が溜まってしまい、腸内で悪玉菌が増殖し、有害物質が生み出されます。

それに伴い、肌の血流がスムーズでなくなり、肌の新陳代謝も行いにくくなることから肌に問題が起こってしまいます。

ですから、便秘を防ぐために腸内環境を整えることができれば肌の潤いを回復することができます。

腸には、主として腸内環境を整える働きをする善玉菌、これと反対に環境を乱してしまう悪玉菌、どっちつかずの日和見菌という三種類の細菌がいます。

でも、日和見菌については、腸内で数が多い細菌のほうに影響され、その細菌の働きに加勢するという特質を持っています。

要するに、ずっと便が出ていなくて腸の状態が良くない場合などは、日和見菌はそのとき増えている悪玉菌のほうにくっついてしまうので、悪玉菌がさらに増えることになります。

それで、善玉菌を増やして、乱れた腸内を正常にさせることが潤い肌を作る近道となります。

善玉菌の数を多くするつもりなら、様々な方法がありますが、食事で改善させるには、食物繊維や乳酸菌を体内に摂り入れるように心がけましょう。

乳酸菌が多い食品は、ヤクルトやヨーグルトなどが代表的ですが、悪玉菌と戦う役割を果たします。

一方食物繊維と言えば、いも類やゴボウなどにたくさん入っていて、水分の吸収を高め、有害物質を外に出す仕事をしてくれます。

それ以外にも、胃腸に対して働きかけることにより便の通りを良くさせる作用もありますので、一日に必要な水分をしっかり摂ることも便秘対策になり、潤い肌につながります。

潤いのエイジングケア成分「コエンザイムQ10」と「αリポ酸」とは

肌に潤いを与えるエイジングケア成分としてここ最近よく聞かれるのが、コエンザイムQ10とαリポ酸という成分です。

この二つはサプリメントとしても手に入れることができるようになりましたが、食材からでも摂ることができます。

img01まずコエンザイムQ10と呼ばれるものは、体の中のいろいろな細胞にある補酵素で、主に二つの役割があります。

一つは、体内に摂取された栄養分をエネルギー変換し、体の抵抗力を向上させる役目を果たしています。

続いて、老化を防止すると言われている抗酸化作用がありますので、健康状態を良いものにし、潤い肌にもつながります。

コエンザイムQ10がたくさん入っている食材といえば、魚類だとサバやイワシ、肉類では牛肉や豚肉、またナッツ類やきな粉なども該当します。

それからビタミンEが入っている食べ物を同時に取り込むことによって、相乗効果で効果的な摂取ができます。

その次に、αリボ酸という栄養素も抗酸化作用を持ち合わせた補酵素で、ブドウ糖をただちにエネルギーに変える能力を持っています。

このαリボ酸はとても細かい粒子になっているので、体の色々な場所に入りやすいのも特徴です。

トマトやジャガイモそれからホウレンソウやブロッコリーといった緑黄色野菜の他、牛レバーなどもこの成分をたくさん含む食材です。

この2つの成分については、体内に本来あるものですが、加齢によって減少する傾向があります。

そうしたことにより、老化が進み、お肌の潤いが足りなくなるのです。

また、食材から全てを摂るにはその食品量がだいぶあるので、現実には食事だけで満たそうとすることは不可能でしょう。

そこで、摂取できない成分に関してはサプリメントで補給することが賢いと言えます。

ビタミンがたくさん入った食べ物はで肌の潤いを守る

ビタミンがたくさん入った食べ物は、肌の潤いを守るのに必要です。

特にビタミンA、B、C、Eは美肌作りに良いとされています。

ビタミンAは、肌の修復に役立ち、肌細胞をガードして潤いのある肌を維持させます。

ビタミンAを多く含んでいる食品は数多くありますが、ニンジンやカボチャ、小松菜などの緑黄色野菜、またうなぎやレバーなどにも含まれています。

ビタミンBというのはその中にも複数の種類がありますので、それを総称してビタミンB群と呼ばれていますが、ビタミンBは肌作りには欠かせないものです。

wine_party1とりわけビタミンB1というのは、肌トラブルを改善し、糖の代謝を促進する役目があり、肌を綺麗にしてくれます。

例えば鰤、豚肉、玄米、豆類、ごぼうそれにヒジキというように数多くの食品にビタミンB1が含まれていることが分かっています。

次に、肌本来の再生する働きをサポートし、新陳代謝を促進させるビタミンB2と呼ばれるものも美肌には欠かせません。

牛乳や納豆を始め、カレイやうなぎなどの魚類やレバーといった食品がこの成分を多く持っていると言われています。

またレバーやうなぎは、ビタミンAやビタミンB2だけでなく、鉄分も含まれた食品ですから、肌だけでなく貧血予防にもなるため全身の健康状態を良くすることにも役立ちます。

ビタミンCはシミとそばかすなどを消すのに役立ち、肌において色素が沈着してしまわないように防止する力を持っています。

例えば、キウイ・イチゴ・ピーマン・ブロッコリーなどのあらゆる野菜と果物に入っています。

ビタミンEは、「若返りのビタミン」と名付けられることもあるほど、肌老化のスピードを遅くすることができ、女性ホルモンが大量に出るようにサポートする働きをします。

ナッツ類や植物性油脂などに多いもので、ビタミンCが豊富な食品と組み合わせて食べれば相乗効果が生まれ、潤いある肌を作るのにより高い効果があります。